保育園

沖縄に移住してからの出産・子育てとなると、やはり気になるのが保活ですよね?あなたが正社員で育休中なら期限内に保育園を決めたいところです。では沖縄移住での保活のポイントや決まらない時の対応とは?

沖縄でも都心部に近いほど待機児童問題は深刻化

沖縄移住後に出産・子育てとなると、やはり心配なのが子どもの保育園ですよね?

とにかく周りに親戚がいないというのが沖縄移住者のネックにあります。

ですから、もしも出産後も共働きを続けようとしているのであれば、子どもの保育園探しは必至です。

でも、沖縄の保活も結構厳しいのが現実です。ですから正直に言えば「出産してから保活スタート」では保育園探しはかなり厳しいと思っておいた方が良いです。

あなたの住まいがどのエリアにあるのかによっても保育園事情は異なりますが、比較的子育てがしやすい都心部となれば他県と同じく深刻な待機児童問題を抱えています。

特に那覇市においては、待機児童ゼロを目指すとしながらも未だに多くの待機児童を抱えています。

さらに所得が低い沖縄では、出産後も共働きを続けるのが普通です。ですから保育園探しをするのは、移住者であっても地元出身者であってもかなり大変なのです。

出産前が引越しをする絶好のタイミング

いくら早めに保活をしたとしても、実際に保育園の申し込みや手続きなどが出来るのは生まれてからしかできません。

しかも認可保育園を希望するなら、入園を希望するエリアに住まいを移す必要があります。

ですから、子育てを機に引っ越しをするのであれば、出産前が最後のチャンスと思ってください。

特に移住者の場合は、育児においてもなかなか頼る人がいないというのが現実問題としてあります。

さらに保育園に預けられたとしても、月齢が低い乳幼児の場合はちょっとした環境の変化でもすぐに体調を崩してしまいます。

ですから、職場・保育園・自宅は出来るだけ近い範囲にあることが大切です。

特に正社員の場合は子どもの保育園からの呼び出しが頻繁に続いてしまうと、やはりあなた自身が職場に居づらくなってしまいます。

もちろん、子育て世帯に理解がある企業であればいいのですが、残念ながら沖縄全体を見てみるとまだまだ子育て世帯に厳しい企業の方が多いです。

でも、都心部であれば共働き世帯の子育てをサポートする制度やサービスはありますので、うまく活用すれば周りに親戚がいなくてもちゃんと子育てと仕事を両立させることが出来ます。

そのためにも、住環境を見直す最後のチャンスとなるのが出産前なのです。

出産後の住環境が決まったらすぐに保活スタート!

出産後の住環境がしっかりと決まったら、いよいよ保活スタートです!とにかく人よりも早く保育園の情報を仕入れ、積極的にアピールです!

出産前に役所で保育園情報を仕入れておこう

実際に保育園の手続きが出来るのは出産後ですが、妊娠中でも保育園に関する相談は受け付けてくれます。

これも沖縄移住者がやっておくべき保活ポイントです。

役所の窓口では担当職員が気軽に対応してくれますので、出産予定日や育休期間、育児環境や家族状況など出来るだけ詳しく話してしまいましょう。

もちろん、このようにしたからといって、直接保育園の決定と関係があるわけではありません。

保育園の決定審査は決められた基準をもとに公平に行われます。でも、事前に相談を受けた内容は記録として残されるので、いざ本格的な保活を始めた時に役立ちます。

出産後しばらくは「育児に追われて保活が出来ない」と覚悟しておく

2人目以降の子育てであれば良いですが、これが初めての出産となる場合は全てのことが初めてだらけです。

赤ちゃんのお世話も慣れるまでに時間がかかりますし、赤ちゃんとの外出は子供の体調を見ながらでなければできません。

とはいえ、本格的な保活が出来るのは出産後です。つまり出産後の保活のタイミングは、いざその時になってみないと分からないのです。

慌ただしく子育てに追われているうちにも時間はどんどん過ぎていき、気が付いたら「もうすぐ育休が終わるのに保育園が決まらない!」となってしまいます。

これでは出産前のプレ保活も意味がありません。

保活は「どれだけ厳しい状況にあるか」をアピールしなきゃダメ!

待機児童問題を抱える地域で保育園探しをするのであれば、とにかく必死になって担当職員にあなたの状況をアピールしなきゃダメです。

面倒だと思っても直接窓口に行って訴える方が、電話でアピールするよりも効果的です。

「とにかくここで保育園が見つからなかったら困る!」ということがしっかりと根拠立てて説明できれば「保育が必要となる優先度が高いケース」として認識してもらえるため、認可保育園への入園の可能性も上がってきます。

認可保育園が見つからなくても仕事を諦めない方法

認可保育園が見つからなかったとしても、まだまだ働き続ける方法はあります。

認可保育園の空きが出るまでは認可外保育園を利用する

認可保育園の申請は何度でも出来ます。1度落ちてしまったとしても、次の月齢クラスでは空きが出ることもよくあります。

ですから、1度落ちたくらいで仕事を諦めるのはもったいない!

その間は、多少手出しが増えたとしても認可外保育園を利用して凌ぎましょう。

共働き世帯が多い沖縄では、「認可保育園に空きが出るまで一時的に認可外保育園を利用する」というのはそれほど珍しいことではありません。

また認可外保育園の場合は延長保育や夜間保育に対応してくれるところもあるため、サービス業で働いている人などはピンポイントで利用することもよくあります。

企業内保育園を利用する

沖縄県内には、職場の中に保育園がある企業もあります。

まだその数は少ないのですが、女性の雇用を積極的に行っている職種などでは少しずつ設置する企業が増えています。

もしも、出産を機に退職をしたけれど再就職をしたいと思っているのであれば、企業内保育園がある企業にターゲットを絞って就活してみるのもおすすめです。

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