美ら海水族館

美ら海水族館は、沖縄県にある世界に誇る最大級の水族館であり、日本国内や世界からの観光客が多く訪れる沖縄県の様々な観光スポットの中でも特に著名な場所のひとつです。「美ら」 は沖縄の方言で「清らしい」という意味であり、まさに沖縄の清らかな海を表現した名称となっています。

美ら海水族館の歴史

「沖縄の海との出会い」をコンセプトとしており、その名の通り沖縄の海ならではの海洋生物を間近で観賞することができます。もともとは1972年に沖縄の本土返還が実現した記念として、1975年に沖縄国際海洋博覧会が行われた跡地に公園が整備され、そこに付随する形で、1979年に水族館が建てられました。

その後、バブル崩壊や2001年の同時多発テロなどによって入館者が減少してきたことや、先述した通りもともとは短期間の開催のために建てられた博覧会用の建物を水族館にしているため、建物自体の老朽化が目立ってきたことなどから、2002年8月31日に一旦変換します。そして沖縄本土返還の30周年記念に合わせて、2002年11月1日より建物を新たにし、また名称を「美ら海水族館」に改めてオープンしました。このように、美ら海水族館という名称自体は比較的新しいということが理解できます。

美ら海水族館の見どころ

美ら海水族館の目玉生物といえば、なんといっても世界最大級のサメであるジンベイザメであり、マスコットキャラクターにも採用されています。単に展示しているのでなく、世界で始めて長期飼育に成功したという経緯もあるため、ジンベイザメとは密接に関係した水族館といえます。

また、カイヨウマンタの長期飼育に成功したのも始めてであり、こちらも人気の海洋生物のひとつとして知られています。一時期は水槽のサイズがギネス記録を保有していたり、水の流入量が世界最大であったりと、日本が世界に誇る水族館の1つであり、水族館一規模の大きい「黒潮」や、沖縄の珊瑚礁が観賞できる水槽、様々な海洋生物や深海魚が観賞できる水槽など、老若男女問わず楽しませてくれます。

美ら海水族館の本館とは別の施設にはなるものの、水族館には欠かせない「オキちゃん劇場」というイルカショーの施設や、「イルカラグーン」、「マナティー館」、「ウミガメ館」なとも隣接しており、これらは基本的に無料で観賞することができます。また、上部から水槽を観賞できる「黒潮探検」や、水槽の近くに設けられているカフェ「オーシャンブルー」など、様々な施設が充実しています。

イルカショー

チケットを安く入手する方法

美ら海水族館へ向かう途中、コンビニや道の駅で美ら海水族館のチケット販売をしているところを目にする事ができます。そういったところでチケットを購入する事で安く入手する事が出来ます。

チケットの金額はコンビニや道の駅など場所によって金額が変わるので、何店舗か比較して安いところで購入すると良いかと思います。

また、美ら海水族館は16時以降の入場だと大人1枚のチケット1,850円が1,290円と大幅に安くなりますので、16時以降でも良いという方にはおすすめです。

観光スポットの関連記事
  • ホテル
    沖縄でオススメのホテルをご紹介
  • 海
    冬の沖縄旅行はお得!おすすめポイントをご紹介
  • 国際通り
    沖縄の国際通りに行こう
  • 新都心
    沖縄で宿泊するならどこ!?おもろまち周辺のおすすめホテル!
  • 新原ビーチ
    あまり知られていない沖縄のオススメビーチはどこだ!?
  • パワースポット
    沖縄のおすすめパワースポット!
おすすめの記事
国際通り
観光スポット
沖縄県にはたくさんの観光スポットがあります。その一つが国際通りです。国際通りは駅や空港からのアクセスの良いところにあるので、訪れやすい場所で...
パワースポット
観光スポット
琉球王国の中心であった首里城 沖縄は癒されるリゾート地として人気があるだけでなく、実はパワースポットの多さでもよく知られています。おすすめパ...
美ら海水族館
観光スポット
美ら海水族館は、沖縄県にある世界に誇る最大級の水族館であり、日本国内や世界からの観光客が多く訪れる沖縄県の様々な観光スポットの中でも特に著名...
ホテル
観光スポット
沖縄に旅行に行く計画を立てているものの、どこのホテルに宿泊しようか迷っている人たちのために、おすすめのホテルを紹介します。 カフーリゾートフ...
台風
暮らし・文化・伝統
沖縄は台風の通り道 沖縄には毎年のように台風が上陸しており、そのたびに甚大な被害をもたらしています。本州のように、いくつかの条件が重ならない...
ビーチ
観光スポット
沖縄は日本を代表する南の島、リゾート地であり、沖縄本島だけでなく、離島などにも多くの人が足を運び、過ごしやすさから移住を検討し、実際に移住を...